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■ディ・シルヴ_紅茶をおねがい■
性別:少女(363歳)
身長:125cm
体重:クレヨンで塗りつぶされている
好き:ウイスキー
苦手:人間、写真
「ボクは特別でもなんでもないよ、だから放って置いて……!」
「また泣いちゃった、お掃除が大変なのに。
だいっきらい、ボクよりきれいなお花なんて、好きじゃない
……ほんとうよ。」
※このキャラクターは角の街という診断メーカーの結果をもとに制作された。
以下診断結果。
「ジャッカロープの角が生えていて、そこに銀の輪をはめています。瞳は蜜柑色で髪は紅茶色。泣くと涙の雫の代わりに、食べられる花びらを分泌します。」
ジャッカロープの女の子。
存在しない、または未確認の動物のため
存在しない言語で歌を歌う。
最近は勉強を頑張ったので
日本語らしき言語で歌を歌えるようになった。
ウイスキーが好きで、紅茶に入れるともっと好き。
眠っている間は自分たちの仲間が沢山居る夢をみて
泣いている。
眠りから覚めるとベットがお花だらけになっている。
いい匂いで食べられるものだけれど、
こんな自分からきれいなお花が溢れるなんて
きっと何かの間違いだとおもいたい。
以前人間に捕まりサーカスに売られ
見世物小屋に展示されていた。
その時のトラウマで閉所、暗所でパニックを起こす。
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